勉強会 の検索結果:

DroidKaigi 2024 にスポンサーとして参加しました!

… Flutter の勉強会を開催するなど、エンジニアがマルチプラットフォーム手法にも親しめるような機会を設けています! 4. 豊富なノベルティ ご来場いただいた皆さまには感謝の気持ちを込めて、個数限定で 5 種類のノベルティを配布しました!🎁 各グッズの詳細は予告記事をご参照ください。 5. スタンプラリー サイボウズのブースに来てくださったみなさんに、サイボウズメンバーが心を込めてスタンプを押しました! 各スポンサーブースで集めたスタンプの数に応じて、豪華な DroidKa…

ライターチームで目標をどうやって作っていったのか

…定期的に時間をとって勉強会を開催することにしました。これにより、Garoonの弱みや強みを知ることが狙いです。 また、スキルアップのための勉強会は目標設定の前から開催していましたが、さらに一歩前進させることにしました。 具体的には、以下のスキルを最低限身につけることを目指しています。 正しい日本語 ヘルプのWebサイトをメンテナンスできるだけの知識 情報設計できる知識 翻訳しやすい日本語 目標ができて何が変わった? 2024年も半年が終わり、後半に突入しました。 目標を設定し…

サイボウズのテクニカルライターはなにが違うの?

…デザインを考えたり、勉強会を合同開催したり、新たな形で連携していきます。 「サイボウズのテクニカルライター」の仕事とは サイボウズのテクニカルライターの主な仕事は、製品の画面文言の検討やヘルプの執筆・更新です。 自分がライティングするだけでなく、ほかのライターが書いた文章もレビューします。 複数のライターと一緒に業務するため、用語集の整備やガイドラインの策定などの品質管理も、業務の中で非常に大事な仕事です。 また、テクニカルライターという専門職能として、ほかの部署からドキュメ…

リレーブログ企画:QAエンジニアにキャリア入社して1年の振り返り

QA

…りに キャリア入社して1年経ち、サイボウズとは・・・ ・勉強会やカンファレンスに参加して積極的にスキルアップする人が多い ・改善活動を積極的に行っている ・リモートワークでもコミュニケーションの機会が定期的にあり、社内の人と繋がりを作れる ・子育て中の人等、制約がある人もリモートワークやフレックスを使っていきいきと働いている人が多く、周りも理解してくれる温かい人が多い と思いました。 少しでもご興味を持っていただいた方は下記採用ページをご覧ください。 cybozu.co.jp

QAとエンジニアが会話する機会を増やした話

…揃えるためにチームで勉強会(読書会)を開催しました。 この勉強会を通して、チームの現状を振り返ったり、チームの目指す品質について考えたり、テストや価値などの言葉が表しているものについて話をしたりすることができました。 <この頃の変化> 同じ本を読んで擦り合わせしたため、共通言語を使用した会話ができるようになった お互いの品質の認識について理解できた QA、エンジニアのモブに参加してみる 気負わずに質問できるようになったとはいえ、SlackやZoomを利用して話しながら実装作業…

サイボウズサマーインターン 2024 品質保証(QA)コース 開催報告と追加開催のお知らせ

…度、タスクの進め方、勉強会の紹介など、サイボウズのQAエンジニアの働き方を知っていただける内容をお話しました。 QAエンジニアの1日の資料 品質保証ワークショップ (メンター:安井) QAエンジニアの業務の一例としてテスト設計を体験していただきました。テスト設計~テスト実施の一連の流れを説明した後、入力フォームのテスト項目を考えるワークを実施してもらい、テスト内容を考えるポイントをいくつかお伝えしました。参加者にテストの面白さを少しでも感じていただけていると嬉しいです。 品質…

kintone ナビゲーション / コミュニケーション系チームの紹介

…の学習 ・ 社内外の勉強会への参加 ・ 開発業務時間中に生じた疑問点のキャッチアップ ・ kintoneの改善活動(e.g. サーバーサイドコード分割) 開発業務時間は主たる製品開発業務の時間です。 この時間で普段アップデート情報に掲載されるような機能の開発を行なっています。 kintone.cybozu.co.jp 探求時間は自身のやりたい活動を進めるための時間です。 この時間は製品開発から離れて、新たな知識のインプットや改善業務を行うことができます。 (もちろん製品開発時…

PHPのバージョンアップ時にも役立つAST(抽象構文木)

…月に開催されたPHP勉強会@東京で金城さんのASTに関する発表を聞いたことがきっかけで、PHP 8.1からPHP 8.2にバージョンアップする際に文字列への値の埋め込みについてはASTのハッシュ値を活用できるのではないかということを思いつくことができました。金城さんには改めてお礼を申し上げたいと思います。 daisuki.nichiyoubi.land 発表の内容は、プログラムの本質的構造を示すASTのハッシュ値が同じであればプログラムの変更前と変更後の間に差分がないと判断で…

Cy-PSIRTが行っている製品開発におけるセキュリティ支援についての紹介

…ムからの要望があれば勉強会の形式で実施する場合もあります。 過去にはフロントエンドで用いられる技術においてどのような脆弱性が発生するかやその注意点について共有する勉強会を実施しました。 また、Cy-PSIRTが脆弱性情報を入手した場合、開発チームがその脆弱性に対する対応方針を判断するための情報提供も行っています。 具体的には、取得した脆弱性情報に対してリスクの分析や評価を実施して、開発チームに脆弱性情報と併せて報告しています。 リスクの分析では報告された挙動についてどんなセキ…

良いふりかえりをするために心がけていること

…ではスクラムに関する勉強会や読書会を積極的に開いており、中でもふりかえりはあらゆる手法を試していました。その中で、独自の手法 OPT やCLK-GTR も生まれました。 今思えばふりかえりに力を入れていたチームで、そのチームはなんでも遠慮せずに話して行動を変えていける強みがありました。私もその影響を受けて多くのことを学びました。 最近のふりかえり事情 転職後も引き続きスクラムを実践しています。もともとは対面で行っていたふりかえりですが、今は基本的にリモートワークなので、Mir…

QA研究会がスタート!チームの枠を超えた意見交換と学びの場

…QAエンジニア向けの勉強会支援チームがありますが、ここで企画される社内勉強会は輪読会や単発開催のものが多く、一つのテーマを継続的に扱う問題意識ドリブンでの企画は少ないという傾向がありました。そこで、「QA研究会」はこれを補完する場として活用してもらうようメッセージを周知しました。 運営方法と活動内容 QA研究会の運営方法はシンプルで柔軟です。思いついたテーマは、いつでも誰でも提案できます。テーマに関する制限はなく、自由に提案が可能です。 登録されたテーマは運営メンバーによって…

祝・中途入社 1 か月。実感しているサイボウズの働きやすさ。

…用の補助や定期開催の勉強会など技術面の成長をサポートする仕組みだけでなく、全社向けの勉強会(直近で開催されたのは対話ワークショップ)や他部署の仕事を一時的に体験できる制度があり、多角的に成長をサポートする仕組みが提供されています。 エンジニアとしてだけではなく、一個人としての成長を柔軟にデザインしていける環境だと感じています。 おわりに 最後までお読みいただきありがとうございます! 今回は入社 1 か月の節目に私が今感じているサイボウズの働きやすさを3つの観点から見ていきまし…

カンファレンスの恩恵を150%に高める!Garoon MATSULI Teamを紹介します。

…トプットする習慣づくりであったり、ブログでのアウトプットをやっていくなど、活動していきたいと思っています。 これまでの発信などは以下にまとめていますので、どうぞよろしくお願いします。 今後も更新されていく予定です。 tech.cybozu.io 最後にメンバー紹介 敬称略・あいうえお順 荒瀬 泰輔(@at_taisuke) 酒井 康晴(@sakay_y) 西原 翔太(@tomio2480) 松尾 篤 カンファレンスや勉強会で私達と出会ったときには、どうぞよろしくお願いします!

スクラムをやっていないチームでスクラムマスターとして振る舞ってみた

…りかえり 水 朝会、勉強会 木 朝会 金 朝会、リリース そんな kDS チームに今年の 1 月から私が入って、チームメンバーとして開発をしながら SM として振る舞うことになりました。 何をしてきたのか チームに入る前にチームリーダーからどういった課題があるのか事前に話は聞いていました。 kintone 製品開発チームとの距離が遠いためコミュニケーションが取りにくい 会議などでの発言が特定の人に偏ってしまう 開発以外のチームごとに目を向ける時間がない etc... これら一…

アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています

…shi.js という勉強会で同じチームのまっつー(@ryo-manba)が登壇したときのスライドも参考にして貰えればと思います。 Next.js App Router との相性 DOGO では、Next.js の App Router を使って刷新を行っています。 React Aria Components を使う際は、利用するコンポーネントが基本的に Client Components である必要がありますが、hooks と一緒にフォーム内の UI パーツなどで使う場面が多…

「CSS Library / Framework」をテーマに「BARフロントえんどう #2」を開催しました!

…うというコンセプトの勉強会です。 第 2 回を迎える今回は「CSS Library / Framework」をテーマとして開催しました。 フロントエンドリアーキテクトをテーマとした第 1 回の開催報告も併せて こちら でご覧になれます。 セッション内容 今回はメインセッションとして poteboy さん、株式会社はてなの mizdra さん、ピクシブ株式会社の f_subal さんのお三方に発表していただきました。 それぞれ知見のある領域やライブラリに関して詳しくお話ししてく…

本番に近い状況でクラスをテストする

…intoneチームの勉強会で読んだ本で、読んだ後に有志で集まって導入を続けていました。 また単体テストの考え方/使い方という本も参考になりました。 「管理下にある依存に対しては実際のインスタンスを使うようにし、管理下にない依存に対してはモックを使うようにしましょう。」2とあるなど、 Googleのソフトウェアエンジニアリングと似たような主張がなされていました。 また「しかしながら、ほとんどのアプリケーションには、モックに置き換えるべきではないプロセス外依存が存在します。その依…

「ソフトウェアテストをカイゼンする50のアイデア」勉強会を開催したら、 濃い議論ができた話

…する50のアイデア」勉強会を実施しました! こんにちは!Officeチーム所属のAndroidエンジニア、宮﨑(@Tirobou999)です。 先日、社内で 「ソフトウェアテストをカイゼンする50のアイデア」の勉強会 を実施したところ、 テスト改善のモチベーションの高いメンバーが多く集まり、議論が非常に盛り上がりました。 皆で議論している中で、非常に中身の濃いアウトプットが出てきたので、 これを 社外に発信しないのはもったいない と思い、今回ブログを書かせていただきました! …

サイボウズサマーインターン2023 プロダクトセキュリティコース 開催報告

…リング チーム内での勉強会 WG / タスクフォース*1 チーム内イベント 社外のセキュリティイベント/カンファレンス インターン生は自動化やモバイルなど検証に関わる部分に興味を示している方が多かったようです。 それぞれの取り組みについて、目的や背景、現状の運用について説明しました。 また、チーム内のイベントや社外イベントへの参加を通じた情報収集や交流についても簡単にご紹介しました。 さらに、業務環境のスクリーンショットを一部紹介し、普段の業務の様子を知っていただきました。 …

新卒フロントエンド職同期と「React のドキュメントを読む会」をやってみた

…始めたきっかけ 社内勉強会開催のハードル 社内勉強会の内容紹介 みんなでアウトプット 個人でアウトプット BONUS:面白かった学びの共有 useRefのベースはuseState? keyでstateをリセットする「上級技」 あとがき React のドキュメントを読む会を始めたきっかけ きっかけとしては、DOGO(どうご)チームのまっつー(@ryo-manba)からの誘いでした。ドキュメントを読む会を開催することで周りを巻き込んでみんなで楽しく React の熟練度を高められ…

サイボウズ Office のフロントエンド刷新におけるアクセシビリティ改善の取り組み

…メントや実装に基づく勉強会も実施しました。これにより、一定の学習コストはかかるものの、それ以上に得られる恩恵のほうが大きいと判断し、一部のコンポーネントのみではなく、全面的な導入に踏み切ることができました。 さらに、React Aria の Hooks を利用した Headless UI ライブラリである React Aria Components がリリース候補(RC)に達したこともあり*1、React Aria Components を使用したコンポーネントの置き換えも進…

新卒一年目エンジニアがkintoneの新機能をプロトで提案してリリースまでした話

…の時間以外に、個々で勉強会をしたり、コードの改善活動などに自由に使える探求時間があることです。 このような時間があることで、新しいアイデアやプロジェクトに集中できる環境が整っていました。 また、今回提案した機能がフロントエンドに閉じていたこともうまくいった要因だと思います。 万が一不具合が起きたとしても影響が小さく抑えられることがわかっていたため、PM的にもGoを出しやすい機能だったのだと思います。 まとめ 今回、エンジニアからの新機能の提案という通常の開発プロセスとは異なる…

フロントエンドリアーキテクトをテーマに「BARフロントえんどう #1」を開催しました!

…うというコンセプトの勉強会です。 第一回は「フロントエンドリアーキテクト」をテーマとして開催しました。 セッション内容 今回はメインセッションとして Japan Node.js Association の古川さん、株式会社出前館の白石さん、株式会社サイボウズの Nokogiri さんのお三方に発表していただきました。 発表間に設けた質疑応答タイムでは多くの参加者から質問があり、どの発表も盛り上がっていました。 リアーキテクトと開発生産性について 発表者: Japan Node…

サイボウズは JaSST'23 Kyushu で協賛&登壇します!

QA

…QAエンジニアと社内勉強会チーム「ミネルヴァ」の紹介 日時 11月2日(木) 15:00~15:50 (参考) タイムテーブル 発表者 斉藤 裕希 内容紹介 サイボウズのQAエンジニアの業務、体制、特徴などについてお話しします。 また、社内における勉強会開催を支援している「ミネルヴァ」についても紹介します。 興味のある方はぜひご参加ください! 終わりに 当日はサイボウズの社員が参加していますので、お気軽にお声がけください。 (社員はサイボウズのTシャツを着用しています) Ja…

新卒 1 年目が kintone のフロントエンド刷新プロジェクトで取り組んでいること

…のもありまして、社内勉強会で「コードカバレッジ」というコンセプトを学びましが、コードカバレッジの率が高いということは、コードの隅々に安全装置を組み込んでいるとのことです。実際に、気づかず別の箇所で不具合を起こしてしまったところを、自動テストが拾ってくれたことが何度かありました。 これをもとに上の画像を見れば、Mira チームがどれほど不具合予防に本気なのかが伝わると思います。Mira チームのテスト手法の詳細はこちらを参考してください。 2. 大規模ウェブサービスのフロントエ…

大規模Kubernetesクラスタにおけるコンテナレジストリの高速化

…テーマでハンズオンや勉強会がありました。 それらをモブプログラミングでアウトプットしていく形式で、とてもやりやすかったですし、知識の定着や実践的な検証・深掘りがたくさんできました。 その上で、コントローラーを実装し、OSSとして公開できて、非常に充実した3週間でした! このままの勢いで、自宅にKubernetesクラスタを組んでみたいな、と思っています。 一方で、今回の期間で解決できなかった部分もありました。 Spegelを介した際の初回のイメージPullにかかる時間の長さや…

JaSST'23 Tokyo 参加レポート

…品質保証に関する社内勉強会開催支援チーム「ミネルヴァ」の紹介 @斉藤 裕希 speakerdeck.com サイボウズ社内で品質保証関係における勉強会開催を支援している「ミネルヴァ」について、 2021年から1年以上、月に1度定期開催している「ハードルの低いLT会」の取り組みや、 QA入門講義の企画・運営などについてご紹介させていただきました。 DevOpsのチームのQAエンジニアの取り組み - 本番ログを活用した品質向上 @矢引 達教 speakerdeck.com Dev…

新卒でCy-PSIRTに入ってみて

…やっていきたいことや勉強会を小さな規模で取り組むことができます。 直近ではソースコード診断WGに参加し、更なるkintoneのコード理解に向けてSpringの学習を進めています。 これからもチームメンバーへの知見共有やスキルアップの場として積極的に活用していきたいです。 業務の変化 業務の面でも大きな変化がありました。 脆弱性検証では、kintone本体に加え新たな領域の検証としてフロリアの検証を行っています。 こちらの検証ではフロントエンドのセキュリティやReactについて…

アプリ設定チームにおけるエンジニアの活動を紹介します!

…タスクをこなしたり、勉強会などの参加、あとは自分で気になった技術の勉強やモブの中でわからなかったことのキャッチアップなどをして過ごすことが多いです。 特に最初の方はモブ中で理解が追いつかないことが多々ありましたので、こういった時間でキャッチアップができるのは非常に助かりますね。 最後に 今回はアプリ設定チームにおけるエンジニアの活動の様子をスプリントになぞって紹介しました。もしこの記事を読んでサイボウズやkintone開発チームに興味を持った方がいれば、次のリンクからご応募お…

サイボウズは JaSST'23 Tokyo で協賛&登壇します!

QA

…品質保証に関する社内勉強会開催支援チーム「ミネルヴァ」の紹介 日時 3月10日(金)11:00-11:10 内容紹介 サイボウズ社内で品質保証関係における勉強会開催を支援している「ミネルヴァ」について紹介します。 2021年から1年以上、月に1度定期開催している「ハードルの低いLT会」の取り組みや、QA入門講義の企画・運営など様々な活動についてお話します。 DevOpsのチームのQAエンジニアの取り組み - 本番ログを活用した品質向上 日時 3月10日(金)12:30-12:…