勉強会 の検索結果:
…テーマでハンズオンや勉強会がありました。 それらをモブプログラミングでアウトプットしていく形式で、とてもやりやすかったですし、知識の定着や実践的な検証・深掘りがたくさんできました。 その上で、コントローラーを実装し、OSSとして公開できて、非常に充実した3週間でした! このままの勢いで、自宅にKubernetesクラスタを組んでみたいな、と思っています。 一方で、今回の期間で解決できなかった部分もありました。 Spegelを介した際の初回のイメージPullにかかる時間の長さや…
…品質保証に関する社内勉強会開催支援チーム「ミネルヴァ」の紹介 @斉藤 裕希 speakerdeck.com サイボウズ社内で品質保証関係における勉強会開催を支援している「ミネルヴァ」について、 2021年から1年以上、月に1度定期開催している「ハードルの低いLT会」の取り組みや、 QA入門講義の企画・運営などについてご紹介させていただきました。 DevOpsのチームのQAエンジニアの取り組み - 本番ログを活用した品質向上 @矢引 達教 speakerdeck.com Dev…
…やっていきたいことや勉強会を小さな規模で取り組むことができます。 直近ではソースコード診断WGに参加し、更なるkintoneのコード理解に向けてSpringの学習を進めています。 これからもチームメンバーへの知見共有やスキルアップの場として積極的に活用していきたいです。 業務の変化 業務の面でも大きな変化がありました。 脆弱性検証では、kintone本体に加え新たな領域の検証としてフロリアの検証を行っています。 こちらの検証ではフロントエンドのセキュリティやReactについて…
…タスクをこなしたり、勉強会などの参加、あとは自分で気になった技術の勉強やモブの中でわからなかったことのキャッチアップなどをして過ごすことが多いです。 特に最初の方はモブ中で理解が追いつかないことが多々ありましたので、こういった時間でキャッチアップができるのは非常に助かりますね。 最後に 今回はアプリ設定チームにおけるエンジニアの活動の様子をスプリントになぞって紹介しました。もしこの記事を読んでサイボウズやkintone開発チームに興味を持った方がいれば、次のリンクからご応募お…
…品質保証に関する社内勉強会開催支援チーム「ミネルヴァ」の紹介 日時 3月10日(金)11:00-11:10 内容紹介 サイボウズ社内で品質保証関係における勉強会開催を支援している「ミネルヴァ」について紹介します。 2021年から1年以上、月に1度定期開催している「ハードルの低いLT会」の取り組みや、QA入門講義の企画・運営など様々な活動についてお話します。 DevOpsのチームのQAエンジニアの取り組み - 本番ログを活用した品質向上 日時 3月10日(金)12:30-12:…
…の準備 過去の競技の勉強会 よく狙われる脆弱性や直近で話題になった脆弱性の調査 報告書やメールなどのテンプレート準備 技術対応に役立つコマンドチートシートの用意 インシデントハンドリングのマニュアル作成 シェルスクリプトの用意 ユーザーパスワード変更 DBのバックアップ ラボ環境の用意 競技環境でよく利用されるソフトウェア(ECCUBEなど)に慣れておく マーケットプレイス*1の選定 Team10では、基本的なコミュニケーションはSlackで行い、ミーティングはDiscord…
…報を追いかけ、社内の勉強会で共有していました。 せっかくなので当時発表した資料を公開しておきます。 この頃は Modifier がまだ無く Composable のネストが深すぎる問題があったり、remember が memo という名前だったりして、今の Compose の使い心地とは違う部分がいくつかありますね。 進化を感じます。 プロダクトへの導入 Compose が Stable になってから数カ月後の 2022 年 1 月に、サイボウズ Office 新着通知の A…
…routines入門勉強会 Kotlin Coroutinesとは、非同期プログラミングの手法としてKotlin1.3で導入されたAndroidで使用できる並列実行のデザインパターンです。今では非同期実行する処理では当たり前の技術ですが、Kotlin Coroutinesは様々な機能があるので、その分知らないことも多いのではないかと思います。 そこでAndroidエンジニアの有志で集まり勉強会を開催し理解を深めようという事になりました。 有志と言っても都合がつく時はほとんどの…
…では、数多くの講義や勉強会を実施しました。 Introduction to Kubernetes Kubernetesの基礎についてハンズオン形式で学ぶ講義 Kubernetes勉強会 Kubernetesについてより深く学ぶ講義 サイボウズとOSS 企業にとってのOSSの位置づけについての一般論、および、サイボウズについての具体例を紹介 つくって学ぶKubebuilder Kubebuilderやcontroller-runtimeを利用したKubernetesコントローラ…
…ようになりました。 勉強会などを開きながら、テスト実装の考え方を QA と エンジニアが一緒になって学んでいます アクセシビリティを考慮した UI の開発 フロリアでは実装した各機能のアクセシビリティを「kintone のユーザーにより良い体験を届けること」を目標に掲げている Mantle チームと一緒に確認しています。 blog.cybozu.io Mantle からのフィードバックは、WAI-ARIA の属性値の使い方からモーダルやコンボボックスなどの複雑な UI のキー…
…なるユーザーリサーチ勉強会の中で実施したモバイル端末での利用行動の調査と分析の事例を2つの記事に分けてご紹介します。 ユーザーリサーチ勉強会を始めた経緯については、以下の記事でご紹介しています。あわせてご参照ください。 blog.cybozu.io 普段、私たちはスマホをどのように使っているのか 私たちは日頃からあらゆる電子機器に囲まれて暮らしています。その中でも、スマートフォンを代表とするモバイル端末はより身近な存在であり、一日の中でも何度も手にする道具の一つです。 今回、…
…で行っているリサーチ勉強会の活動の中からブレインストーミング(以下ブレスト)について紹介します。 モバイルチームで活動している「リサーチ勉強会」についてですが、なぜこの勉強会を始めたかの経緯は、過去の記事にて紹介しておりますので、興味があればご参照ください。 blog.cybozu.io ブレストはアイデアを引き出すフェーズで使用するもので、汎用的なスキルとなります。 私たちはIDEOのメソッドを参考にブレストの練習しました。 これは完璧なアイデアではなく、多くのアイデア、コ…
…動している「リサーチ勉強会」について紹介します。 前回に引き続き「ユーザーインタビュー」について、インタビュー実施と分析についてご紹介します。 おさらい 弊社モバイルアプリのログインフローの改善としてQRコードを使ったログインをテーマに設定し、管理者視点とユーザー視点で評価してもらうために、弊社の社員の2名にインタビューを実施することにしました。また、準備段階の成果物として、インタビューガイドを作成しました。 詳細については、前回の記事を御覧ください。 blog.cybozu…
…Unit 5 移行の勉強会を開きました。 勉強会では JUnit 5 の基本的な使い方の紹介(進藤遼さんのJJUG CCC 2018 Spring の発表を利用させてもらいました)と、今まで書いた内容をもう少し具体的に紹介して、今までの書き方とこれからの書き方を比べながら紹介していきました。 勉強会を開くことで、マージ後に開発者がスムーズに移行できるようになるだけでなく、プルリクエストのレビューに協力してくれるメンバーも3人見つけることができました。勉強会のおかげで、具体的な…
…けでなく、改善活動や勉強会の企画など各々のモチベーションにあったことにも挑戦している印象があります。 田口: 今は脆弱性検証を一部自動化しようというプロジェクトやサマーインターン[※1]のメンターになったのでその準備などもやっています。 大畑: 既存のテストを楽にするプロジェクトなど、QA チームの活動をより効率化する改善活動も行っています! 久松: 開発本部に配属されたころから毎週3人でオンラインランチをしていますよね。日常の話だけじゃなくてお互いの業務の話とかもできていて…
…ビリティの社内研修・勉強会・ガイドライン作成などを行います。 製品改善:サイボウズ製品のアクセシビリティを改善する実装や評価を行います。 社外発信:社内啓発や製品改善の取り組みを発表や記事等で社外に公開します。 このうち製品改善では、kintone・Garoon・サイボウズ Officeといったそれぞれの製品開発チームメンバーと一緒にアクセシビリティの改善を行なっています。現在は主にkintone開発チームのアクセシビリティ改善に参画しています。 kintoneのユーザー体験…
…動している「リサーチ勉強会」について紹介します。 今回は「ユーザーインタビュー」について。 インタビュー実施の準備をするところまでをご紹介します。 なぜこの勉強会を始めたかの経緯は、過去の記事にて紹介しておりますので、 興味があればご参照ください。 blog.cybozu.io はじめに インタビューは想像が付きやすいと思いますが、対象者に対して質問を行い、自分たちの知りたいことを明らかにしていく手法となります。 アンケートとは異なり定性的な調査手法に分類されます。 なにを誰…
…介いたします。 この勉強会について 「モバイルアプリのインターフェースをトレース実装する会(自称モイト会)」は1回あたり1時間不定期で開催している勉強会です。 モバイルチームはいくつかのプロダクトチームに分かれているのですが、その垣根を超えて有志のメンバー4,5人が参加しています。 トレース実装をするインターフェースについては、サイボウズの製品に活かせそうなものとしてカレンダーやカンバンのような複数データの制御を扱っていそうなアプリに着目して選定しています。 特にユーザーの操…
…ら「ユーザーリサーチ勉強会」について紹介します。 この勉強会はデザイン&リサーチチームとモバイルチームの有志が集まり、 ユーザーリサーチのあれこれを実践を通して学ぼうといった目的でやっているものです。 なぞなぞで盛り上がる人々 モバイルチームに関しては下記の記事をご参照ください。 blog.cybozu.io ユーザーリサーチ勉強会について 開催頻度は週に1時間 みんなで集まって、デザイン思考の学習を軸として実践的なトレーニングを行います。 ユーザーの視点や体験を知る活動に焦…
…的なところを解説した勉強会(暗認本読書会)を開いていました。 そのときに利用した資料や動画へのリンク一覧を示します。 読書会1 動画1 : 情報セキュリティ, 暗号, 認証 読書会2 動画2 : 古典暗号, アルゴリズム, 安全性, 危殆化 読書会3 動画3 : 共通鍵暗号, 排他的論理和, 乱数, ワンタイムパッド, ストリーム暗号 読書会4 スライド4 動画4 : ChaCha20, AES, 暗号化モード, XTS-AES, 暗号文の改竄, リプレイ攻撃 読書会5 スラ…
… ひとみ です。QA勉強会支援チーム「ミネルヴァ」の一員でもあります。 今回はミネルヴァで今年新たに始めた取り組み「QA ハードルの低いLT会」の紹介をします。 きっかけ ミネルヴァでは、QA関連の社内勉強会の開催支援を行っています。 社内勉強会はミネルヴァから声をかけるのではなく、QAメンバー各人が聞きたい/話したい内容を登録することから始まります。 ただ社内勉強会に登録される内容は、ある程度の期間取り組んでいることやイベントの参加報告会がほとんどで、他チームのQAメンバー…
…が行っています。) 勉強会によるスキルアップ テクニカルライターにはさまざまな知識が必要です。 テクニカルライティングやUXライティングの知識はもちろん、アクセシビリティやインクルージョン、インターナショナリゼーション、製品によってはLinuxの知識が求められることもあります。 このような知識を一人で勉強し続けるのはかなりの精神力が必要です。そのため、TCでは複数のメンバーを巻き込んで、特定のテーマの勉強会を行っています! 2021年はLPIC勉強会や、みんなで英語のカンファ…
… TCで開催した動画勉強会のレポートブログは、この記事で完結します。 この記事は、下記の記事の続きです。 ライティング力向上!テクニカルライターが見て良かった動画 -1年間のまとめ- 【Part1】 ライティング力向上!テクニカルライターが見て良かった動画 -1年間のまとめ- 【Part2】 動画5:完璧なエラーメッセージの書き方 GaroonのUI文言を中心に担当している米山です!私からは、James ScottさんがWrite the Docs Prague 2019で発…
…動画を見るきっかけや勉強会の効果などを紹介しました。 このPart2では、この1年で見た動画18本の中から、TCメンバーの澤井、小野、仲田のお気に入り動画を紹介していきます。 ドンドンパフパフ~🎉 この記事は、ライティング力向上!テクニカルライターが見て良かった動画 -1年間のまとめ- 【Part1】の続きです。 動画1:共感のその先へ。ドキュメントのアクセシビリティ Garoonのヘルプサイトを担当している澤井です。私からは、GoogleのテクニカルライターであるAlexa…
…ている会議の見学や、勉強会やLT会、リモートでのオフィスツアー等への参加なども体験してもらい、サイボウズ全体の雰囲気を感じ取ってもらいました。 懇親会の様子 参加者の感想(抜粋) 開催後の参加者アンケートから感想を一部紹介します。 単にコードを書くだけでなく、スプリントレビューや社員の方たちによるモブプロを見学することで会社のリアルを知ることができました。そのため自分が会社で働くイメージが持ちやすく、今後、就活をする上で非常に良い経験となりました。 1週間の短い期間でしたが、…
…見れば楽しいはず! 勉強会の進め方 英語を頑張らないと or 英語がある程度できないと動画から学べない、となってしまうと、せっかくの機会が台無しです。 動画を見る際は、英語ではなく「話されている内容を学べる」という点をカバーできると良さそうだね、と参加者で話し、次のようにしました。 1. 英語ネイティブと同じスピードで聞くのは諦める 理解できればそれでOKのスタイルです。スピードは求めません。 動画の速度を0.75倍にする 字幕はONにする 理解が追いつかないときは、1文ずつ…
…ベントへの参加や社内勉強会の開催 Cy-PSIRTでは新しいセキュリティ情報の収集や検証能力の向上のため国内、国外問わずセキュリティイベントやカンファレンスへの参加を所属メンバーに推奨しています。これまでに、Code BlueやHardening、BlackHat、AppSecなどに参加しています。 また、社内勉強会を開催したり、セキュリティに関係する本やWeb上に公開されているドキュメントを輪講したりもしています。これらの活動によりメンバー全体での検証能力の向上や知識の共有…
…を要約してチーム内で勉強会を開催し、同じソフトウェアを導入しました。実際に操作解説動画を作り、ヘルプサイトに設置することもできました。 その他、Terminology(用語管理)に関する講義を参考に用語管理のソフトウェアを選定、導入することもできました。 専門家に直接教われ、視野が広がる とはいえ、学ぶことの大半は「明日仕事で使える」といったものではありません。それでも、各分野の専門家に直接教わり、さまざまな視点からの考え方を知ることは、仕事にとってもキャリアにとっても長期的…
…な作業内容を共有する勉強会を開催 上記の業務を行う上で必要な知識(例えば、品質保証に関する一般的な知識やプロダクトの仕様など)に関しては、開発チームが2人に対してレクチャーしました。 勉強会のイメージ 得られたもの より気軽に意見交換することができるようになった まず、開発者とオペレーターの間にあった心理的な壁のようなものが少なくなったと感じています。 開発者とオペレーターが同じチームとして活動することで距離が近くなったため、 以前より気軽に意見交換することができるようになり…
…19によって世の中の勉強会・イベントはすっかりオンラインにシフトしました。 サイボウズも、Cybozu Tech Meetupを開催しており、社内の開発文化や技術情報をオンラインで発信しています。 この記事では、この1年でイベントの運営や自ら発表して気づいた、オンラインイベントで気を付ける10のポイントを紹介します。 これから登壇する方や、オンラインイベントを企画する方の役に立てれば幸いです。 その1. 社外秘の映り込みに注意しよう イベントを運営する上で自分が最も気を付けて…