kintone

成長し続ける大規模プロダクトを、小さなチームでどう切り拓くか?開発陣のセッションから見えた意思決定の現在地

こんにちは!開発本部 開発広報チームの北地(@tos_kitt)です。 4月8日に開催した Cybozu Tech Meetup では、「巨大プロダクトに小さいチームで大きな変化を起こす」をテーマに、kintone の性能ダッシュボード開発の裏側を取り上げました。 イベント当日は…

サイボウズにフロントエンドエンジニアとして新卒入社して1年が経ちました

こんにちは、フロントエンドエンジニアのmehm8128です。 僕は25卒としてサイボウズに新卒入社し、内定者アルバイト時代も合わせると1年半なのですが、正社員としてはちょうど1年が経ちました。弊社1年目ではどんなことができるのかという参考に、書いてみま…

理想のプラットフォームを目指す、kintoneプラットフォームエンジニアリング部の仲間たち

kintoneの開発部門には、「プラットフォームエンジニアリング部(以下、PfE部)」があります。 キャリア入社してPfE部に配属された aki (@aki366) が、PfE部が何をする部なのか、なぜ今このタイミングで立ち上がったのかを、立ち上げメンバーへのインタビュ…

kintone フロントエンド開発における AI 活用の取り組み

こんにちは!サイボウズでプロダクトエンジニアをしている @daikimkw です。 この記事では、kintone のフロントエンド開発で AI をどのように活用しているか、そして kintone 開発全体として生産性を向上させるために今後どのような取り組みをしていくかにつ…

探索型開発と向き合う、kintoneプラットフォームエンジニアリングの挑戦

状況が変化する中での意思決定 前回記事 なぜ、kintoneにプラットフォームエンジニアリング部は生まれたのか で触れた、プロダクト開発とプラットフォーム開発の 「時間軸の違い」。 探索型プロダクト開発(短期) 仮説検証 / 変更前提 / 速度重視 プラット…

なぜ、kintoneにプラットフォームエンジニアリング部は生まれたのか

「この部って具体的に何をするんだろう?」 プラットフォームエンジニアリング部に配属されて、最初に浮かんだのはそんな戸惑いにも似た疑問でした。 こんにちは。プラットフォームエンジニアリング部所属の aki (@aki366) です。 kintoneの開発部門には、「…

kintone AI 開発の効率化!Claude Code に Renovate PR レビューをお任せした話

この記事は kintone の生成 AI チームで連載中の kintone AI リレーブログ 2026 の 3 本目の記事です。 リレーブログでは、生成 AI チームのメンバーが AI トピックに限らずさまざまなことについて発信していきます。 こんにちは! kintone の生成 AI チーム…

kintoneのAI機能開発をスケールさせるためのチーム戦略

この記事はkintoneの生成AIチームで連載中のkintone AIリレーブログ2026の1本目の記事です。 リレーブログでは、生成AIチームのメンバーがAIトピックに限らずさまざまなことについて発信していきます。 こんにちは、kintoneの生成AIチームでエンジニアリング…

kintoneライターチームが実践するAI活用:Difyアプリによるヘルプアンケート分析

こんにちは、kintoneライターチームの安田です。今回は、私たちのチームがAIを活用して業務改善に取り組んだ事例をご紹介します。 私たちkintoneライターチームでは、kintoneヘルプの記事の執筆や、製品文言の検討を担当しています。その業務の一環として、k…

kintoneのチャレンジしていることと、一緒にチャレンジしたい仲間の話

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 はじめに こんにちは!kintone開発チームの河上( @shaba_dev )です。 普段はプロダクトエンジニアとして活動していますが、キャリア採用業務も兼務しており、今回はそちらの話になります。 2025年11月…

サマーインターン 2025 を開催しました! 〜Webアプリケーション開発(kintone)〜

こんにちは。kintone 開発チームでプロダクトエンジニアをしているぶっちーです。 今年もサイボウズではサマーインターンシップを開催しました。 本記事では、「Webアプリケーション開発」コースの内容についてお話しします。 概要 Webアプリケーション開発…

プロダクトエンジニアが運用業務に携わるためにやったこと

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 kintone 新機能開発チームでプロダクトエンジニアをしているぶっちーです。 入社して以来、kintone というプロダクトの新機能開発をメインでおこなってきましたが、2025 年 3 月からは、障害対応や調査…

製品に最も詳しいのは本当に開発者?製品知識を広げるために開発チームで認定資格を受験して得た気づき

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 サイボウズでは、kintoneのフロントエンドをReactを用いた実装に書き換える大規模な脱レガシープロジェクトを進めています。 …

QAエンジニアがソフトウェアエンジニアの業務体験をさせてもらった話

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 の記事です。 こんにちは!サイボウズでQAエンジニアをしている tagashira です! kintone システム管理/外部連携チームの機能開発のQAを担当しています。 「ソフトウェアの品質と開発生産性を向上させるために、QA…

kintoneエンジニアリングマネージャー1年目の振り返り - 失敗から学ぶアジャイル開発

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは。kintone 開発チームのナビゲーション / コミュニケーション系チームでエンジニアリングマネージャー(以下. EM)兼プロダクトエンジニア(以下. PdE)をしている高木です。 私は 2024 年 5 月頃…

kintone開発24卒の1年目記録 ─ 研修から新機能開発まで

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 はじめに こんにちは、kintone開発チームのkuraです。普段はkintoneのシステム管理画面や外部連携の新機能開発を担当しています。 私は2024年の新卒として入社し、現在のチームに配属されてから1年あま…

kintoneのエンジニアリングマネージャー候補として体験入部しました

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは。今日はkintoneチームのYasuharu Sakai(@sakay_y)が担当します。 kintoneチームのエンジニアリングマネージャー(EM)候補として体験入部(のちにEMとして異動)したので、そのお話をした…

kintoneの開発エコシステムを支援する拡張基盤チームとDXデザインチームの活動を紹介します

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは! kintone開発組織でエンジニアリングマネージャーをしている tasshi です。 今回はkintoneのエコシステムの開発者を支援する、私たちの活動について紹介します。 目次 kintoneのエコシステ…

SOC2までの道のり

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 こんにちは、kintone開発組織でエンジニアリングマネージャーをしている上岡(@ueokande)です。 少し前の話ですが、グローバル市場向けkintone1(以下kintone.com)において、2023年12月にSOC2 Type 1…

kintone のフロントエンドオンボーディング資料を改善した話

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 の記事です。 はじめに こんにちは、サイボウズでフロントエンドエンジニアをしている daiki です。 現在 kintone 開発チームでは、フロントエンドの開発に使用している Closure Tools を React をはじめとした技術…

自動テストのガイドライン策定によるテスト改善への取り組み

この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 目次 はじめに kintoneの自動テストが抱える課題 チーム内でのテスト改善への取り組み テストピラミッドによるテスト戦略の策定 ガイドラインに基づくテスト設計と実装 ガイドライン策定後の変化 今後の…

機能部分をwebと分離することによるE2Eテストの削減

はじめに kintoneチームの前田です。 kintoneでは新規機能を開発する際にユーザーストーリーを担保するE2Eテストを追加していました。 これによりある程度の品質を担保することができていたのですが、E2Eテストの数が膨大となって大きな負担となってしまい、…

kintone AI ラボリリース!大規模 SaaS への AI 機能導入で意識した設計と運用の工夫

こんにちは! kintone 開発の生成 AI チームで EM をしている立山です。 今回は、4/15 にリリースした kintone AI ラボの設計・運用の工夫についてお話しします。 はじめに kintone AI ラボでは、専門知識がなくても誰でも活用できる AI をコンセプトに、 ki…

フロントエンドでの段階的なコード分割による複雑さの解消

はじめに kintoneチームの前田です。 kintoneチームはClosureで書かれているフロントエンドのコードを段階的に分割することに取り組んでいました。 その中で複雑さの解消を実感する機会がありました。 この複雑さはClosureに特有というわけでもなく、形を変…

promptfoo でお手軽プロンプト検証

こんにちは! kintone 開発チームの福田(@man_2_fork)です。 kintone では AI を使った RAG 機能をベータ版として提供しています。機能自体については、プレスリリースをご覧ください。 さて、AI 機能の開発のためには複数のモデルやプロンプトの検証が欠…

生成 AI 技術を活用した kintone の新機能とシステム概要の紹介

はじめに こんにちは! kintone 開発チームで EM をしている池田 (motacapla) です。 今回は、生成 AI 技術を活用した kintone の新機能について紹介します。 本機能は、Cybozu Days 2024 での Keynote と共にプレスリリースが発表されました。 topics.cyboz…

大きな機能のコード分割を片手間で完了させることができた要因

初めに kintoneチームの前田です。 kintoneはサーバーサイドがJavaで書かれていて、最近ではこれが結構な分量になっており開発上の障壁となっています。 その解消のため、機能毎にコードを分割して管理するコード分割という取り組みを進めています。 コード…

大規模リファクタリングの一歩目の選択肢 ~コード分割~

kintone 新機能開発チームでエンジニアをしているぶっちーです。 以前、以下の記事でサーバーサイドコード分割というプロジェクトの取り組みについて紹介しました。 blog.cybozu.io このプロジェクトが終了した後も継続してアプリ設定機能に関するコードの分…

kintone開発チームの取り組み: フロントエンドのコード分割

kintone 開発チームの内山です。この記事では、kintone 開発チームで行っている改善活動の一つであるフロントエンドのコード分割について紹介します。最初にコード分割とはどのような活動なのかを述べ、分割の手順、分割後に得られた学びを順に紹介します。 …

QAでがっつりアクセシビリティテストをやるようになった話

こんにちは、サイボウズでQAエンジニアをしている仙波です!みなさんのチームでは、アクセシビリティテスト、やっていますか? 最近、私が所属しているkintoneの開発チームでは、QAがアクセシビリティテストを担当するようになりました。今回はその経験につ…