KubeCon + CloudNativeCon China 2019 現地レポート 1日目

こんにちは、Necoプロジェクトの井上です。 昨日に引き続きKubeConの現地レポートをしていきます。本日は KubeCon + CloudNativeCon China 2019 の1日目ということで、多くのセッションが同時並行で開催されていました。中国語のセッションも多かったですが、会場には翻訳者が各セッションに配置されていたため、中国語がわからなくても参加が可能でした。 また、キーノートでは Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏 が登壇しました。

昨日の記事については以下の記事をごらんください。

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本記事では参加したセッションで紹介された情報や、印象に残った発表を簡単に紹介していきます。

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KubeCon + CloudNativeCon China 2019 現地レポート 0日目

こんにちは、Necoプロジェクトのmitzです。

KubeCon + CloudNativeCon Europe 2019が終わったばかりでしたが、約1ヶ月後に次のKubeCon開催がやってきました。本イベントはOpen Source Summit Chinaと同時開催で、Linusを始めとしたLinux kernel開発者たちのキーノートセッションも見どころです。

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KubeCon + CloudNativeCon ChinaはEuropeやNorth Americaと異なり、変則的なスケジュールとなっています。今まで0日目としていたCo-located event(コミュニティや企業主催のイベント)だけでなく、同日午後にKeynoteが開催されました。

それではCo-located eventの一つ「Kubernetes Contributor Summit in Shanghai」を元に紹介された情報や、印象に残った発表を簡単に紹介していきます。

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AWS CloudFormationのカスタムリソースでRDSやElasticsearchをアップデートする仕組みを作る

こんにちは、Yakumoチームの[@ueokande][]です。 本日はYakumoチームで取り組んだ、Relational Database Service (RDS)クラスタとElasticsearchクラスタをアップデートする仕組みを紹介します。

YakumoプロジェクトはUS市場向けにkintone.comをAWSから提供することをゴールにしたプロジェクトです。 プロジェクトではこれまで国内のデータセンターから提供していたkintone.comをAWSに移行します。 Yakumoプロジェクトの開発環境とデプロイパイプラインについては前回の記事をどうぞ!

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Go 製ソフトウェアでメモリ使用量の多い関数を特定する

みなさんこんにちは.SRE チームの内田(@uchan_nos)です.

この記事では Go 製ソフトウェアのどの関数がどれだけメモリを消費しているかを調べる方法を説明します.

Go 製ソフトウェアのヒープメモリの消費量を調べる方法はたくさん解説されているものの,スタックメモリの消費量について調べる方法を説明したサイトを見つけることはできませんでした. この記事では主にスタックメモリの消費量を調べる方法を説明します.

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大阪にもCy-PSIRTあり

まいど! Cy-PSIRT(Cybozu Product Security Incident Response Team)の長友(@naga_hito)です。
今年1月、私が大阪に異動し、なんと大阪にもPSIRTができました。これで国内3拠点、国外拠点を合わせるとなんと5拠点(東京・大阪・松山・上海・ホーチミン)にPSIRTができたことになります。私が入社したころ(3年前)は東京・上海にしかPSIRTはなかったので、当時では考えられなかった大所帯です。
この記事では大阪拠点に異動したことで感じたリモートチームでの働き方について書いていこうと思います。

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多言語サイトで言語ごとの内容を同期するのが楽になった話

こんにちは。開発部テクニカルコミュニケーションチームの澤井です。

サイボウズでは昨年、ヘルプサイトの記事更新の高速化や翻訳の効率化を目的として、ヘルプ基盤を変更しました。詳しい内容は以下のページで紹介しています。

これらの変更により、特にサイトの多言語化業務においてさまざまな改善効果を実感しているので、今回はその紹介をしたいと思います。

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