JaSST'26 Tokyo 参加レポート

こんにちは! QAエンジニアの小竹です。 OfficeMobileチームでiOSアプリのQAとして働きつつ、QA外部コネクトチームの一員として他社エンジニアの皆さまとのつながりを生み出す活動に携わっています。
(QA外部コネクトチームの活動については、本記事末尾でご紹介している資料もぜひご覧ください!)

サイボウズは、2026年3月20日(金)に開催されたソフトウェアテストのシンポジウム JaSST'26 Tokyo にスポンサーとして協賛しました。

会場でセッションにご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。また、Discord上でもたくさんの方にリアクション/ご発言いただき、とても嬉しく思っています!

この記事では、 JaSST'26 Tokyo でのサイボウズの発表内容をご紹介するとともに、発表に使用した資料を共有いたします。

今回はスポンサーセッションに1名が登壇しました。

LLMでもいつものテスト技術 〜意外と半分はこれまでのテストでした〜

speakerdeck.com

このセッションでは、新卒入社3年目にしてAI機能開発チームのQA業務をリードする水谷(@dog_dog_3dog)から、LLMアプリのテストについて、現場での経験を踏まえてリアルにレポートさせていただきました。 発表を聞いてくださった皆様、Discordでの会話にご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

登壇者からのコメント

セッションを聴きに来てださったみなさん、ありがとうございました! LLMアプリの品質保証については、自分も正解がわかっているわけではなく、試行錯誤を繰り返しています。

そんな自分の経験が少しでも参考になれば嬉しいです!

※登壇の感想をZennでも公開していますので、よろしければあわせてご覧ください。

zenn.dev

JaSST'26 Tokyo ファンミーティングを共同開催しました

3月30日(月)にサイボウズ東京オフィスにて、スポンサーをはじめとする4社合同でアフターイベントを開催しました。 JaSSTでの学びの機会をインプットで終わらせず、会社の垣根をこえて交流の輪を広げたり、気づきを共有したりする場を作りたいと思い、OSTを行いました。 当日は定員近い30名弱が足を運んでくださり、用意していた12個の枠いっぱいにテーマが集まりました。

ホワイトボードの写真。時間と番号が書いてあり、どの時間にどの番号でなんのテーマが話し合われるかが分かる。テーマは「QAチームのつくりかた」など、品質に関するものが挙げられている。
実際に出たテーマ(一部抜粋)

ホストからのテーマの説明を聞いてうんうんと唸る方、セッションが終わっても話し込む方などが印象的でした。 皆さまによる自律的な参加に助けられ、クロージングまで和気藹々とした雰囲気で運ぶことができました。 終了後は「いろんな人と話せた」、「こんな話ができて嬉しかった」、「話し足りなかった」などの嬉しいご感想をいただき、運営としてもいち参加者としても充実した時間を過ごすことができました。

スポンサーとしてLTの時間もいただき、サイボウズからはQAエンジニアのmassanがQA外部コネクトチームのご紹介をしました。私たちは今回のファンミーティング運営や一部協賛活動、外部登壇の推進など社外との繋がりを増やす取り組みをしていますが、どのような思いでチームとなり、何をめざしたいかをお話ししました。

LT資料 speakerdeck.com

終わりに

近年、急激に生成AIが社会に浸透していることもあり、今回のJaSST'26 TokyoではAIに関する多彩な講演を満喫できました。 AI4QA/QA4AI、どちらのキーワードも非常に身近なものになり、今後のJaSSTも楽しみですね。

また、今回はアフターイベントでたくさんの方と交流できたのも、とてもよい経験になりました。これからも協賛・登壇など様々な形で技術コミュニティへ貢献していけるよう、サイボウズQA一同頑張って参ります。

直近では、2026年5月8〜9日に開催されるスクラムフェス新潟に協賛予定です。 こちらでも、参加者のみなさまと交流できるのを楽しみにしています!