Kubernetesへの機能追加にかかわった話と、そこから得た知見

はじめに

こんにちは、Necoプロジェクトsatと申します。

みなさんはKubernetesに機能が追加されるまでの流れをご存知でしょうか。githubに存在するプロジェクトであれば典型的にはfeature request用のissueが立てられて、それをもとにPRが作られてレビューを経たのちにマージという流れです。しかしKubernetesはたくさんのプロジェクトから構成される非常に複雑なシステムなので、このような単純なやりかたが難しいのです。KubernetesではそのかわりにKubernetes Enhancement Proposal(以下KEPと表記)というしくみを使って新機能を開発するというスタイルをとっています。

本記事はKEPについて簡単に説明した後に、Kubernetesの機能開発が進んでいく具体的な流れについて、NecoプロジェクトがレビューにかかわったKEPを通して紹介します。

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AWS版kintone.comリリースの裏側

こんにちは!Yakumoチームの@ueokandeです。

昨年9月、US向けにAWS 基盤のkintoneがリリースしました。 以前まではUS向けkintone (kintone.com) は日本のオンプレデータセンターから提供してましたが、このリリースによりUS内のAWSリージョンから提供が始まりました。 本日はAWS版kintone.comリリースの裏側を紹介します。

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テナントがArgoCD Applicationを任意に作れるようにする

こんにちは😸 Necoの@dulltzです。

皆さんはマルチテナントでGitOpsするためにどのような構成をとっていますか? 我々はArgoCDを利用しています。

以前、@zoetroからArgoCDについての紹介がありました。

blog.cybozu.io

上の記事でもテナント*1に対しArgoCDを提供する方法に触れているのですが、 最近そこからもう一歩踏み込んで、テナントがApplicationを任意のタイミングで安全に作れるようにしました。これについて説明します。 なおNecoでは実装をOSSにしているので、記事内にソースコードへのリンクを適宜貼っておきます。気になる方はそちらも御覧ください。

*1:Kubernetesの管理者権限を持たないユーザとそのグループ

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Navigation Component のニッチな落とし穴から得た Android アプリ開発の学び

あけましておめでとうございます! (遅すぎ)

モバイルチームの向井田 (@mk_mkee) です。
モバイル系の 2020 年最初のブログは Android について書いていこうと思います!

皆さん、Android Jetpack の Navigation Component は使っていますか? Navigation Component は Android アプリの画面遷移やバックスタック管理を楽にしてくれるライブラリです。 弊社では kintone モバイルの Android アプリで導入しています。

今回の記事では、Navigation Component を利用していて気になった画面遷移の挙動を調査し、その過程で得た学びをお伝えしたいと思います。 Navigation Component の学びというよりは、Android アプリ開発全般における学びとなるので、よかったら読んでいってください。

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KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に登壇します

Neco プロジェクト責任者の ymmt です。 Neco プロジェクトでは大規模な分散システム基盤を Kubernetes というオープンソースソフトウェアを中心として作っています。

この度、来る 3 月に開催される KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に我々のチームが提出した Capacity-aware Dynamic Volume Provisioning For LVM Local Storage が採択され、登壇することになりました。

kccnceu20.sched.com

この記事では登壇内容の簡単な予告に加え、採択に至るまでに Neco チームが行ってきた各種活動をご紹介いたします。

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