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「サイボウズ・ラボユース Hackathon」結果報告

9/11〜9/13で開催された開発インターンシップ「サイボウズ・ラボユース Hackathon 2013夏」の結果報告です。2日目のレポートはこちらです。

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開発テーマ

今回のHackathonで参加者が取り組んだテーマは、以下の通り。

  • 小黒 陽弘(東京工業大学大学院): ニコニコ生放送「炎上検知サービス」
  • 齋藤 創太(筑波大学大学院): 無関心を関心に「unGunosy」
  • 江原 寛人(岡山大学): OSECPU-VM上で実行できる「すごく小さくてかっこいいテトリス」
  • 吉谷 拓真(東京大学): リアルタイムプレゼンテーションシステム 「Pinteraction」
  • 西田 直樹(大阪大学): つながり可視化Twitterクライアント「砂時計」

いよいよ成果発表

最終日に1人10分で自分が3日間で作ってきたサービスを発表しました。

発表する西田さん
発表する西田さん

発表に聞き入る社員達。社長、副社長、ラボの社長、開発本部長も飛び入り参加で発表を聞いていました。

発表に聞き入るサイボウズのメンバー
発表に聞き入るサイボウズのメンバー

厳正なる審査の結果、優勝したのは東京大学の吉谷さん! 審査委員長の青野から賞状と賞品のiPad miniが贈呈されました。

初代王者は吉谷さん
初代王者は吉谷さん

吉谷さんはご自身のブログで開発したサービスを紹介されています。

takuma7's blog: 「サイボウズ・ラボユース Hackathon 2013夏」に参加してきました。

参加者全員にHackathon修了証が贈呈され、全員でパチリ。

インターンシップ参加者とチューターで記念撮影
インターンシップ参加者とチューターで記念撮影

その後は、社員を交えた懇親会で参加者全員の健闘を讃えました。

乾杯の際にレッドブルを手にするメンバーも
乾杯の際にレッドブルを手にするメンバーも

参加者の声

終了後、参加者からいただいた感想をご紹介します。

小黒 陽弘さん

朝から朝まで開発の嵐で、時にバグに苦しみ、時に思い通りの動作に喜び、本当に濃厚で、楽しく、刺激的な3日間でした。食事や開発の環境など人事の方がサポートしてくれ、困ったことがあれば社員の方に質問ができ、さらに疲れた時にはレッドブルがあるという最高の環境で開発できました。こういった多くの方々のサポートのおかげで、たった3日間という短い期間でしたが、構想からシステム化まである程度形にすることができました。社員の方々には感謝の思いでいっぱいです。また、学生という立場でありながらアクティブに行動し、技術についても高い知識を持っている仲間と出会え、一緒に開発することで、自分ももっと頑張らねばと刺激を受けました。 全体を通して、本当に参加できてよかったと思っています。また機会があればぜひ参加したいと思えるような最高のハッカソンでした。

齋藤 創太さん

参加する前からメンター陣が豪華だと思っていましたが、見栄えだけではなくメンター陣と触れ合える機会も非常に多く、実際に得られるものもとてもありました。また五人でわいわいやりながら開発を集中的に進められたのは余り無い経験だったので、とても楽しかったです。

江原 寛人さん

私は、今回初めて企業のインターンに参加しました。サイボウズ株式会社、並びにサイボウズ・ラボ株式会社について非常に深く知ることができて、とてもよかったと思います。インターンで実施されたHackathonでは、他の参加者やチュータの方々と一緒に3日間各々と切磋琢磨しプログラムの開発をすることができました。私は見栄えがよく、かつできる限り実行ファイルを小さくしたテトリスを作成しました。他の参加者の方々とはかなり分野が異なったプログラムの開発をしていたため、お互いにいろいろ学ぶことができてよかったです。今後、またこのような機会がありましたら、今度は大学の友人や先輩後輩と共にぜひ参加したいと思います。インターンに参加することができて本当によかったです。インターンのチューターの皆様、並びに関係者の皆様、本当にありがとうございました。

吉谷 拓真さん

他の参加者が早々にテーマを決め実装していっていることに焦りを感じつつも何とか形にすることができ良かったです。3日間で計15本くらいのレッドブルを飲みました。今後の人生でこれ以上単位時間あたりのレッドブル消費量が大きくなる時は果たして来るのでしょうか(笑)でも意外と平気だったので、僕はカフェインに強いのかなと思ったりもしました。そしてコンテストではなぜか優勝してしまいiPad miniを頂きました。とても嬉しかったです。 ランチやディナーで社員の方々と交流できたり、旅館で開発中に参加者の方々とも仲良くなったり楽しかったです。ハイレベルな方々に囲まれて非常に有意義な三日間だったと思います。ありがとうございました。

西田 直樹さん

僕はこれまでハッカソンのようなイベントに参加したことがなかったので、サイボウズ・ラボユースハッカソンへの参加はとても新鮮な経験になりました。普段から浮かんでは消えていく小さなアイデアを洗練させ、3日というごく短期間でデモができるレベルまで実装するのはとても難しく、日程内で目標を完全にクリアすることはできませんでした。しかしアイデアを収束させる方法や実装の優先順位の付け方、成果物の見せ方など、今後につながる技術を身につけることができました。また日程の中にはサイボウズ・ラボのチューターの方や他のメンバーだけでなく、本社のエンジニアの方など色々な人と交流ができる機会が設けられており、様々な視点でのお話を聞くことができました。たとえばサイボウズでの働き方や業界全体のトピックなど、普段の座学では聞くことのできないことを知ることができました。このように、この3日間のインターンは僕にとってとても貴重な経験になりました。ここでの経験はこれから色々な開発に携わる中で生かしていきたいと思います。


皆さん充実した3日間が過ごせたようで良かったです。でも、レッドブルの飲み過ぎにはご注意を...