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エンジニアの赤裸々な話が聞けるのはサイボウズ技術説明会

イベント

12月20日に、エンジニア志望の就活生を対象とした「サイボウズ技術説明会」が開催されました。

2012年12月に行われた「サイボウズ技術説明会」の様子
サイボウズ社内で行われている勉強会を、とある月で数えてみたら「34回」もありました。勉強会に参加するのも、なければ自分で開催するのも、新人、ベテランを問わず活発に行われています。

サイボウズに限った話ではないですが、エンジニアというのは、お世辞とかお追従とか、あるいは美辞麗句で取り繕ったような話というのは苦手なものです。なぜなら、派手さや格好良さよりも、正しいこと、正確なことのほうが常に気になりますし、場の空気を読むよりも、技術的なことのほうで頭がいっぱいになってしまうのがエンジニアというものだからです。

ですから、古い考え方では、会社説明の場で一般のエンジニアに喋らせるなんてあり得ない、という風潮もまだまだ少なくありません。でも、エンジニア志望の就活生が聞きたいようなことは、普通のエンジニアこそが一番よく分かっているのが現実。であれば、隠したって、取り繕ったってしょうがない。サイボウズがどういう会社なのか、サイボウズのエンジニアライフはどんな感じなのか、気になることは何でも、エンジニアたちに直接、根掘り葉掘り聞いてください、というのが「サイボウズ技術説明会」です。

今回は、入社1年目(正確にはまだ9カ月)の新人プログラマ小林が「新人研修と配属後のサポート」について、入社2年目(同1年9カ月)で独り立ちしたプログラマ刈川が「サイボウズにおける開発の実際」について、そして入社6年目で、プログラマを経て開発リーダーとなった岡田が「エンジニアのキャリアパス」について自身の葛藤や経験を交えて話をしました。

サイボウズ技術説明会(2012年12月)で話をする、新人・小林
入社9カ月目の新人・小林は、まだ記憶に新しい新人研修について説明しました。

サイボウズ技術説明会(2012年12月)で話をする、プログラマ・刈川
入社2年目のプログラマ・刈川は、サイボウズでのソフトウェア開発がどのように行われているのかを、実例を使って説明しました。社内github上で実際にやり取りされたレビューコメントなども惜しげもなく披露。

サイボウズ技術説明会(2012年12月)で話をする、kintone開発リーダーの岡田
kintone開発リーダーの岡田は、入社時はプログラマとして成長していくつもりでしたが、途中でマネージャーに方向転換。その経験を「赤裸々」に語ってくれました。

これら三人の話も、かなり具体的で率直な内容だったのですが、その後に行われた質疑応答では、「本当のところは、どうですか?」といった鋭い突っ込みに、「実は……」と本音で答える赤裸々なシーンが何度もありました。

そして、最後は懇親会。スピーカーとして登壇した3人に加え、仕事の手を休めて顔を出したエンジニア(今回は8名が参加)が加わり、ピザやお菓子をつまみながら、技術的な話で盛り上がったり、さらに突っ込んだやり取りをしたり、あるいは不安や悩みを打ち明けてアドバイスをもらったり、といった光景があちこちで繰り広げられました。

サイボウズ技術説明会(2012年12月)の懇親会の様子
懇親会には、スピーカーを加えて計11名のエンジニアが参加しました。途中、社長の青野が飛び入りする一幕も。

「エンジニアのことをエンジニアに聞ける」サイボウズ技術説明会は、今後も開催する予定です。開催告知は、Cybozu Inside Outでも行いますので、ぜひチェックしてみてください。(編集部)